RSSで更新情報を配信

ウェブ巡回が便利になります。

ウェブページのサマリーをRSS形式で配信すると、訪問者はRSS情報を見て、サイトが更新されたことや、更新内容などを知ることができます。

RSSが新しい技術なため、仕様が確定していないという問題も有りますが、 配信するメリットは大きいです。

RSSとは

RSSとは、ウェブページのタイトル、URL、要約、更新日時などを記述したものです。 2005年10月現在では、仕様が確定しておらず、シンプルさを重視したRSS0.9、RSS2.0系と、多くの情報を記述できるようにしたRSS1.0系が混在しています。 名称も、RSS0.9、RSS2.0系は really simple syndication、RSS1.0系は rich site summary と呼んでいます。

RSSリーダー(あるいはRSSに対応したブラウザ)を利用すると、更新されたウェブページを効率良く巡回することができます。

RSS2.0の仕様

RSS2.0のフォーマットは、XMLに準拠して入れ子構造になっています。

RSS2.0では、最上位階層RSSの下に、channel属性(1つのみ)を有します。 channel属性ではサイト全体の情報を記述します。 channel属性の要素はたくさんありますが、最低限必要なのは、titlelinkdescription の3つです。

channel属性の下に、必要ならばitem要素(複数可)を含むことができます。 channel属性は、通常はサイトの個別ページの情報を記述するのに用いられます。

例えば、当サイトのRSSは以下のようになっています。 (最新RSS->RSS2.0)

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
  <channel>
    <title>人気ホームページ製作法</title>
    <link>http://ninkiweb.net/</link>
    <description>
        ホームページで稼ぐテクニックを公開!
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	サーチエンジン最適化方法など、アフィリエイター必見。
    </description>
    <language>ja</language>
    <copyright>ninkiweb.net</copyright>
    <item>
      <title>レンタルサーバー用語集</title>
      <link>http://ninkiweb.net/server/yougo.html</link>
      <description>
          レンタルサーバーを借りる場合に役立つ用語集。
          サーバースペックの解説だけでなく、
          借りる際の注意点も解説しています。
      </description>
      <pubDate>Fri, 21 Oct 2005 20:11:58 +0900</pubDate>
    </item>
  </channel>
</rss>

RSSの仕様の詳細は RSS 2.0 Specification をごらんください。

RSSを配信するには

ホームページ運営者の側から能動的にRSS配信を行うことはありません。 訪問者がRSSを読みに来たときに、RSSを配信します。 この点ではHTMLと同じですが、RSSリーダーなど、RSSを自動取得ツールがあるため、訪問者のウェブ巡回の利便性は向上します。

RSS を配信するには、ホームページのヘッダ部分に、<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="http://ninkiweb.net/rss/index.xml">のように記述しておきます。

RSSリンク集も参考にしてください。

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