タイトルの付け方を工夫する

覚えやすく、インパクトのあるタイトルに。

タイトルは人間で言えば顔にあたります。 もちろん人は見かけによらず、ですが、ホームページはタイトル次第です。

内容を良く表すタイトルをつける

みなさんはホームページのタイトルをよく考えてつけましたか? 安直に「○○のホームページ」(○○ は自分の名前)なんていうタイトルはダメですよ。 タイトルを読んだだけでは、どんな内容のホームページなのかさっぱりわかりませんね。 知り合いに見てもらうだけで良いのであればこれでも構いませんが、もっと多くの人に見せるホームページには、内容ももちろんですが、しっかりしたタイトルが必要です。

例えば、本のタイトルについて考えてみましょう。 本屋へ行って本を探すとき、まず目につくのはタイトルですよね。 もしかしたら表紙のイラストが最初かもしれませんが、本文を最初に読み、それからタイトルを読む、なんてことは無いですね。 ホームページの場合もいっしょです。 たとえ良い内容であっても、タイトルが平凡なものだと、読んでもらえません。

タイトルは当然ですが、サイトの内容を良く表すものでないといけませんが、内容どおりであっても、あまりに一般的なタイトル、例えば「ホームページの作り方」などというのはダメです。 一般的なタイトルでは、サイトの特徴を表しきれませんね。 もっとサイトの特徴をうまく説明するタイトルをつけましょう。 長いタイトルになっても構いません。 実は長いタイトルの方がタイトルとしては良いのです。

長いタイトルは覚えやすい!

長いタイトルを覚えるのは大変だ、忘れてしまうよ、タイトルは短い方が覚えやすくていいんじゃないの、と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんね。 しかし、実際には全く逆です。 長いタイトルの方が覚えやすいのです(正確には思い出しやすい)。

たしかに、全く意味のない文字列などで記憶の実験をすれば、 長いと覚えにくい、という結果が得られます。 例えば電話番号は長いほど覚えにくく、忘れやすい、といえます。 しかし、そこから一般に長いほど覚えにくい、とはいえないのです。 意味のある文字列の場合はそうでは無いのです。

重要なのは「覚える」というのは実は 1 ステップでは無い、ということです。 「覚える」は「記憶する」「思い出す」という 2 ステップに分解できます。 「記憶する」ときのことだけ考えていてはいけません。 電話番号も単に記憶するだけではダメで、かけたい時に思い出せないといけない、ということです。 「思い出す」という動作について考えてみましょう。

「思い出す」とは、何らかの手がかりを元にして検索することです。 そして、これも重要なことなのですが、人間は一部でも思い出すと、そこから芋づる式にどんどんと思い出すことができるのです。 なので、思い出しやすくするには、手がかりをたくさんにすると良いわけです。 タイトルが長い方が、手がかりが多いので思い出しやすく、結果として覚えやすい、ということになります。 もちろん、あまり長すぎると「記憶する」ことが困難になるので、ほどほどに長いタイトルにしましょう。 だいたい 10〜15 文字くらい、単語数にして 4〜6 ぐらいが適当です。 7 単語以上のタイトルは避けましょう。

インパクトのあるタイトル

覚えてもらうためには手がかりを多くすれば良いわけですが、そのためには、インパクトのあるタイトルをつけるのがお勧めです。

タイトルが印象に残れば、一度訪れた人がもう一度訪れる可能性が高くなります。 覚えてもらえないと、その人がもう一度訪れる可能性はほとんどありませんし、もしそうなったとしても、また忘れられてしまうでしょう。 覚えてもらうためには、「あれっ?」と思わせるようなタイトルを付けると、印象に残りやすくなります。 単語そのものはありふれたものでも、意外な組み合わせをすれば、印象に残ります。 良いタイトルは、良いホームページ作りの第 1 歩です。

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