内容を充実させる

見た目の印象の良さも、コンテンツの充実あればこそ。

ホームページの主役はやはりコンテンツです。 読みたい内容があれば訪問者がどんどん増えます。 独自のコンテンツを載せて、他のホームページとは違うホームページを作るようにしましょう。

独自のコンテンツを載せる

今やホームページ作成は誰もができる時代です。 そんな時代に、誰でも作れるようなページを作っても、訪問者は増えません。 仮に見てくれたとしても、もう一度訪れることはないでしょう。 平凡なページは無数にあるページに埋もれてしまいます。 そうならないように、ホームページには自分独自の内容を載せるようにしましょう。 ここにしかない、というものが 1 つでもあれば、そのページには人が集まります。

まず、自分が興味のあることが何かを考えましょう。 自分が興味を持っていることについてなら、人よりも詳しく知っているはずです。 車が好きな人は車のホームページを作りましょう。 ガーデニングに凝っている人はガーデニングのホームページを作りましょう。 そうすれば、訪問者は新しい知識を得ることができ、満足してくれるでしょう。 マニアックなものであってもかまいません。 インターネット利用者の中には、興味を持ってくれる人が必ずいます。

類似のページが無いものを探す

例えば、ホームページ製作について考えてみましょう。 検索エンジンで「ホームページ製作」を検索すると、タグの使い方や、 サーバとは何か、といったことを説明しているページがたくさんヒットします。 そういうページを作っても、さほど目新しく感じません。 そういうページは、多数の訪問者を期待することはできません。 なるべく類似ページが無い内容のページを作りましょう。

このホームページの場合はどうでしょうか? 確かにホームページ製作についてのページです。 けれども、他のページとは少し毛色が異なりますね。 なぜなら、ホームページ製作のための技術についてではなく、 そこから一歩進んで、ホームページでどんな情報をどのように発信するか、 どうすれば効果的に情報発信できるか、について解説しているからです。

具体例をあげてみましょう。 「ホームページの背景」という内容の場合、 <body bgcolor="#008000"> のように書きましょう。 という説明はいくらでも見つかります。 Javascript を使って、次第に背景を変化させる、 といった高度なテクニックを説明しているページも見つかります。 しかし、 「初級編 2 見やすいホームページを作ろう。」 にあるような、背景が赤や青や白だと目が疲れるのでこういう色は避けよう、 という説明はほとんど見つかりません。 実際、背景に鮮やかな色が使われているホームページを良く目にするのがその証拠です。

このように、他のホームページには無い情報が掲載されているページを作ると、 他のホームページと差別化することができます。 このように、オリジナルなコンテンツを持っているホームページには、 他のホームページと訪問者の取り合いにならないで済むので、 結果として訪問者が集まります。 こういうホームページを目指しましょう。

内容は 1 つに絞ろう。

ホームページを作ると、あれもこれもとどんどん作りたくなりますが、 そうやって作っていくと、結局たいして魅力的でないページになってしまいます。 それはなぜでしょうか?

あれもこれもとコンテンツを追加していくと、 その結果できたページはまとまりの無いものになってしまいます。 そういうページは検索に引っ掛かりにくくなります。 サーチエンジン最適化で詳しく説明しますが、 一部の検索エンジンはホームページの内容を判断して、 内容についての評価も考慮にいれています。 内容が複数あれば、全体としての統一感が薄れ、評価が低くなります。 機械ですら判断できるのですから、 人間が訪問したときの評価も 「まとまりの無いサイトだなあ」ということになってしまいます。

また、複数の内容を載せると、どうしても 1 つ 1 つの内容が薄っぺらくなります。 薄っぺらい内容の集まりだと、訪問者の印象に残りません。 内容が 1 つだけでも、深い内容であれば、訪問者の印象に残ります。 「タイトルの付け方を工夫する」 で説明したように、ホームページを訪問者に印象付けることは非常に重要です。 雑学のページでもない限り、広く浅い内容にするのは避けましょう。

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