レンタルサーバー用語集

サーバースペックの読み方

レンタルサーバーを借りる場合に役立つ用語集です。 サーバースペックの解説だけでなく、借りる際の注意点も解説しています。

APOP
メール送受信時のパスワードを暗号化するプロトコル(通信規則)です。対応しているサーバーのほうが安全性が高いです。なお、メールの中身は暗号化されません。
bps
bits per second の略。帯域(一定時間に通信できるデータ量)を示す。
CGI
掲示板やメールフォームなどのプログラムを使う場合には便利です。Perl が多いですが、Ruby が使えるサーバーもあります。サンプルCGIを用意しているサーバー会社の場合は、プログラムの知識が無くてもすぐに利用できます。サンプルCGIが無い場合や、オリジナルCGIを使う場合は、プログラムの知識がある程度必要になります。ほぼ全てのサーバーで利用できます。
CMS
CMSとは、contents management system の略で、サイトメニューや検索、全体のレイアウト等をデータベースを利用して管理するプログラムのことです。コンテンツ作成と管理作業が分離できるので、サイト運営がしやすくなります。モジュールやプラグインを利用して機能拡張できるCMSが多いです。ポータルサイト向けにはXOOPSやjoomla等が、ブログツールとしてはWordPressが有名。詳しくはCMS比較を参照してください。
cron
cronとは、プログラムを定期的に実行する機能のことです。情報の自動更新などに便利ですが、利用するにはサーバーの知識が必要です。激安サーバーでは利用できないことが多く、ある程度高いサーバーでも、負荷制限などの理由により、cron が利用できないサーバーがけっこうあります。詳しくはCronが使えるレンタルサーバーをごらんください。
PHP
ホームページ作成に便利なスクリプト言語です。掲示板やメールフォームなどのプログラムや、メニューファイルなどの埋め込みを自動化する場合に役立ちます。プログラムの知識がある程度必要になります。ほぼ全てのサーバーで利用できます。詳しくはPHPでWEB作成オブジェクト指向PHPをごらんください。
PHPセーフモード
PHP の関数のうち、共用レンタルサーバーで実行すると危険な関数を、実行できなくしたり、実行に制限を加えるモードです。セーフモードを採用しているサーバーのほうがセキュリティ上好ましいです。
POP Over SSL
メール送受信時のにメールの中身を暗号化するサービスです。APOP よりもさらにセキュリティが高くなりますが、共用レンタルサーバーでは対応していないところが多いです。
SQL
SQLとは、データベースのことで(正確にはデータベースを操作するための言語)、通常のホームページ運営には不要ですが、ブログ運営、XOOPS等のCMS運営には必要なことが多いです。
SSH(telnet)
サーバーをリモート操作するためのプロトコルです。利用できるとサーバー管理やデータベース管理に便利です。使いこなすにはサーバーの知識が必要です。
SSI
Server side include の略です。メニューファイルなどの埋め込みを自動化する場合に便利です。サーバーによっては利用できないことがあります。
SSL
訪問者とのデータのやりとりを暗号化するプロトコルです。オンラインショップなどを運営する場合には、個人情報保護の観点からSSL利用が必要です。
suEXEC
suEXECとは、CGI プログラムをプログラム所有者の権限で動作させる(他人には動作させない)仕組みです。詳細な説明は省きますが、CGI を利用する場合は suEXEC を採用しているサーバーのほうがセキュリティ上好ましいです。
共有人数
レンタルサーバーを1人で借りる場合(専用レンタルサーバーといいます)もありますが、多くの場合は、多人数で共有します(共用レンタルサーバーといいます)。共有人数が多いとサーバーに負荷がかかるため、表示に時間がかかることになります。サーバー人数は公開されていないことが多いですが、安いプランだと500人ぐらいのこともあります。速度を重視する場合は、共有人数の少ないサーバーにしましょう。
サーバー容量
画像の多いホームページの場合は多いほうが良く、画像の数にもよりますが300MBぐらいはあったほうが良いでしょう。また、転送量にも注意しましょう。テキスト中心のホームページの場合は100MBもあれば十分です。ほとんどのサーバーで十分過ぎるほどの容量がもらえます。
商用利用
ほとんどのサーバーで商用利用が許可されていますが、商用利用が許可されていないサーバーもあります。会社案内やオンラインショップサイトを作る場合はもちろん商用利用ですが、アフィリエイト広告を掲載する場合も商用利用になります。
帯域保証
サーバーからインターネットへ繋がる回線を一定量保証するサービスです。他の利用者の影響を受けずに、ホームページが表示されます。帯域保証サービスを行っているサーバーは高価格のことが多いです。
ディスクバックアップ
サーバーの故障などの障害対策としてデータをバックアップしてくれるサービスのことです。激安サーバーではディスクバックアップをしていないことがあります。自分の操作ミスなどでデータを削除してしまった場合にデータを復元するサービスではありません。
転送量
転送量とは、サーバーが配信したファイル(HTMLや画像など)の量のことです。帯域が瞬間的なデータ量を示すのに対して、転送量はデータ量の合計を示します。共用サーバーでは、1人が大きな負荷をサーバーにかけてしまうことが無いように、転送量で制限をかけていることが多いです。転送量無制限、とされているサーバーでも、ある程度を超えると契約変更やサーバー移転を求められることが多いです。
独自ドメイン
独自ドメインとは、インターネット上の住所のことで、独自ドメインを取得することで、ホームページのアドレス(住所)を自分のオリジナルのものにできます。(独自ドメインを取得しないと、サーバー管理会社の間借りになります。)サーバーそのものの機能では有りませんが、サイトの信頼性などの点から、独自ドメイン取得をお薦めします。詳細はドメイン取得をごらんください。
バックボーン容量
サーバーからインターネットへ繋がる回線の容量です。少ないとアクセス集中時にホームページが表示されにくくなります。
メーリングリスト
複数のユーザーにメールを一斉配信するシステムです。登録できるメールアドレス数や、1日の配信数が決められていることが多いです。
メールアドレス
通常使うアドレスと、サーバー管理用のアドレスは別アドレスが良いです。少なくとも5個ぐらいは使えるところが良いでしょう。激安サーバーだと1個の場合もあるので注意しましょう。
領域再販
サーバースペースの一部を他人に貸すことです。共用レンタルサーバーでは禁止のことが多いです。
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