キーワードの選び方

検索されやすいキーワードの決め方

検索されやすいキーワードを選ぶことで、アクセス数が大きく変化します。 一般的な語をうまく組み合わせることで、意外とヒット数は絞り込むことができます。 そして、キーワードを隣接して利用することで、キーワード間の結び付きを強くしましょう。

サーチエンジンをどう使ってる?

キーワードの選び方の前に、まずサーチエンジンをどう使っているか、思い出してみてください。 当たり前ですが、キーワードをいくつか入力しますね。 そのときのキーワード数はいくつでしょう? だいたい 2 つか 3 つじゃないでしょうか。 統計的には、キーワード数 2 つでの検索が一番多いといわれています。 ホームページ製作の側からすると、ページのキーワードを2 つ設定することが、上位表示に重要なことになります。

どんなキーワードを選んだらいいの?

たとえ自分のページにピッタリのキーワードでも、検索する人が入力しなかったら意味がありません。 この観点からすると、あまりに特殊なものはキーワードに不適切です。 「◯◯酒店」などのようなものは、確かにホームページの内容に良くマッチしていますが、そのようなキーワードで検索する人はほとんどいないでしょう。 こういうキーワードは不適切です。

それでは逆に非常に一般的な語、たとえば「酒」はどうでしょう。 この場合、「酒」で検索すると、非常に多くのページがヒットします。 ためしに google で検索すると一千万件ヒットします。 この中から自分のホームページを見てもらうのは至難の技です。 このように、一般的な語はヒット数が多くなり過ぎるので、不適切です。

そうすると、特殊な語はそもそも入力されない、一般的な語は候補数が多すぎる、ということになってしまいます。 ご心配無く。 ここで、先ほど述べたことが重要になります。 多くの人が 2 つか 3 つキーワードを入れることです。 個々のキーワードは一般的であっても、キーワードの組み合わせによってはかなりヒット数が絞れるものがあります。 例えば、このホームページは「見やすい」「ホームページ」を主なキーワードとして製作しています。 「ホームページ」で検索すると、なんと 2300 万件もヒットします。 しかしながら、「見やすい」「ホームページ」の 2 つを入力すると約 8 万件と、かなり少なくなります。 どちらも比較的良く使用される語ですが、このようにうまく組み合わせることで、効果的にヒット数を絞ることができます。

キーワード選択には、シソーラス(意味を基に整理した辞書)が便利です。 詳しくは、言語工学研究所をごらんください。

キーワード配置の仕方

主なキーワードを 2 つ選んだら、それらをうまく本文に配置しましょう。 これは、めったやたらとキーワードを並べれば良い、というものではありません。 もしそんなことをすると、不当なサーチエンジン最適化として、データベースから削除される可能性もありますので、絶対にやらないようにしましょう。

まず、「Google の仕組みを知ろう。」で説明したように、タグを有効に利用しましょう。 <h1> タグや、<h2> タグの内部にキーワードを配置することで、効果が大きくなります。 また、なるべくテキストの先頭の方にキーワードを配置するようにしましょう。 これらは良く知られていることだと思います。

ここからが秘訣です。 主なキーワードは、隣接して利用するようにすることで、大きな効果が得られます。 専門的な話になりますが、言語処理に良く用いられる手法として、Nグラムというものがあります。 これは、単語が直前の (N-1) 個に影響を受けて生成される、という考え方です。 一般には N=3、つまりある単語の直前の語ともう一つ前の語を考慮する、というモデル(トライグラムと呼びます)が用いられます。 要は近くに現れる語同士は結び付きが強い、逆に遠く離れて現れる語同士はそれほど結び付きが強くない、ということです。 キーワードについても、この考え方が使われています。 したがって、主なキーワードは、隣接させて利用するようにしましょう。

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