imodeのタグ

携帯サイトのタグを活用してサイト作成

携帯サイトとパソコン用ホームページはだいたい同じですが、imode独自のタグや、携帯サイトでは使用できないタグがあります。 ここでは、imodeタグについて、パソコン用ホームページとの違いを中心に解説します。

imodeで利用できるタグ

imodeで利用できるタグは、 A, BASE, BLOCKQUOTE, BODY, BR, CENTER, DIV, DL(DT, DD), FONT, FORM(INPUT, SELECT, OPTION, TEXTAREA), H1〜H6, HEAD, HR, HTML, IMG, MARQUEE, META, OL(LI), P, PRE, TITLE, UL(LI) です。 使い方はパソコン用ホームページを作るときとほぼ同じです。 ここでは、携帯サイトにおいて使い方が大きく異なるタグについて説明します。

imodeとパソコン用との一番大きな違いは、古い機種だと <table> タグが利用できないことでしょう。 新しい機種はほぼ対応していますが、大きな表は画面サイズの都合もあるので避けたほうがいいでしょう。

ハイパーリンクタグ

A というタグは、携帯サイトの場合もハイパーリンクを示します。 しかしながら、imode独自の機能として、「リンク先を電話番号にして、電話をかける」「番号ボタンを割り当てておき、番号ボタンを押しただけでジャンプするようにする」といったことができるようになります。

<A HREF="tel:012-345-6789">電話をかける </A>

リンク先を電話番号にします。 上の例では、クリックすると、012-345-6789に電話がかけられます。

<A HREF="http://ninkiweb.net/" ACCESSKEY="1"> 人気ホームページ製作法</A>

番号ボタンをリンクに割り当てます。 割り当てられた番号ボタンを押すと、リンク先にジャンプします。 上の例では、携帯の 1 を押すと、人気ホームページ製作法(http://ninkiweb.net/)にジャンプします。 アクセスキーには、0 〜 9 の数字の他に # * が使用できます。

MARQUEE タグの利用

MARQUEE タグはパソコン用ホームページでも当然利用できますし、使い方も一緒で、スクロールさせたい部分をこのタグで囲ってやれば OK です。 このタグは、パソコン用ホームページでは、特別使う必要性が無い、というより目が疲れるので、訪問者に優しくないのですが、表示画面が制限されている携帯サイトでは、スクロールをうまく利用すると、たくさんの情報を記述することができます。

文字の大きさ、色について

imode でも、たいていの機種でカラー表示できます。 しかし、携帯によっては256色表示になるなど、色数が減ることがあり、微妙な色合いを設定しても、見るときには近い色で近似されてしまいます。 なので、使用する色は 256 色(web セーフカラーと呼ばれます)にするのが無難でしょう。

また、文字の大きさについては、無視する端末が多いです。 これは、画面の大きさが限定されているため、文字を大きく表示すると 1 画面に表示される情報量が少なくなってしまうため、と考えられます。 最新の機種では文字サイズ変更可能なものもあります。

このため、文字の色や大きさをいろいろと変えるのは控えた方が良いでしょう。 変更する場合は、パソコンの画面できれいに表示されるからといって、携帯の画面でも意図した通りに表示されるとは限りませんので、かならず携帯画面で確認しておきましょう。

便利なツール

実際の表示がどうなるか、は携帯で確認するのが理想ですが、パソコンから携帯の画面でどう表示されるかがわかると便利ですね。 そんなときは、imode シミュレータを利用しましょう。 NTTDoCoMo が提供しているので、少なくとも imode についてはこのツールで確認しておけばだいじょうぶでしょう。 AUはAUツールを利用すると良いでしょう。 SoftBank(旧Vodafone)はウェブ コンテンツビューアを利用すると良いでしょう。

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