言語工学研究所
コンピュータで言葉を扱う技術
言語工学とは
言語工学とは人間の言葉を研究する学問です。 コンピュータによる自動翻訳やロボット作成などがメディアで取り上げられることが多いため、華々しいイメージがあるかもしれません。 実用的な面では、かな漢字変換の変換精度向上や、文字読み上げ機能、音声によるパソコン操作等、地味ですがユーザビリティ向上に貢献しています。
構文解析、文脈解析、テキスト要約、音声認識・合成など、多くの分野から成るが、複数の分野がクロスオーバーすることが多いので、研究は大変です。 例えば、「十分休む」といった単純な語句でも、「十分間休む」なのか「疲れが取れるまで休む」なのかを文脈から判断しないと正しく読み上げることができません。
検索エンジンシステムは、言語処理技術を利用して、ウェブページの文書情報を解析し、重み付きキーワード抽出をすることでランク付けしています。
シソーラスとは
シソーラスとは、同類語、類義語、上位・下位関係、全体・部分関係など、単語同士の意味関係を基に構築された辞書のことです。 言葉の意味を研究する場合に良く利用されます。
同類語や類義語、関連語を調べることが出来るので、キーワードの選定に重宝します。 例えば「副業」で検索すると、「小遣い稼ぎ」「内職」「アルバイト」などが表示されます。
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言語工学研究所が開発した類語辞典です。単語を入力すると同類語、広義語、狭義語、関連語、反義語が一度に検索できます。
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