1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方
「1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方?儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法」PHP研究所
アマゾン購入感想
キーワードに対する考え方SEOやSEM関連の本で必ず触れられているキーワードについてを、実例を挙げて分かりやすく解説している一冊。
多くの人が勘違いしている部分を、切れ味よく解説しており、若干極端にも感じられるが、そのおかげでか多くの気付きを得ることができた。
巻末に書かれている著者からのメッセージには、深く共感することができた。
いっぱいいっぱいかも古本屋でふと見つけて、その後、気になってネットで買ってみたけど、このネタだけで、1冊の本は苦しい。
実際に、ホームページをいくつも作ってみたが、それほど売上に貢献したという記憶はない。
もう少し、検索のことだけではなく、その裏にある背景も知りたかった。
それと合わさることで、初めて儲かり、成功するのではないだろうか。
それと、ちょっとした、SEOの技も知りたかった。
単純に本書の正攻法だけで、本当に成功できるのかは疑問。
顧客リストの重要性を説いた本キーワードの本なのですが、それよりもネットビジネスの基本、
ビジネスの基本である
「顧客リスト」
の重要性に関しての記述はアフィリエイトで稼いでいる人にとっては
ショックかもしれない。
しかし、ビジネスを継続するために
顧客リストを持たない意味を理解していない
アフィリエイターが多いことを考えると
アフィリエイターにこそ読んで欲しい本です。
リスティング広告のマーケティングに固執し、
SEOやメールマガジンでの対応についてのフォローが少ないので
星4つです。
それでも、一読するべきだと思う。本書で紹介されている、
オーバチェアなのだが、
ルールが変わってきている。
(2008年2月13日現在)
検索順位がクリック単価以外にも、
>広告の掲載順位(広告が表示される順位)は
>入札価格順となっておりますが、
>将来的に、
>入札価格と広告のクオリティ(品質インデックス)を考慮して
>掲載順位を決定する方式を導入する予定です。
とあった。
参照URL
http://help.overture.com/l/jp/overture/ov/sps/faqs/presignup/ad_placement.html
なので、
アドワーズで試している。
アドワーズで、
ニッチすぎるキーワードだと、
クリック単価が、軽く3ケタ円になってしまう。
アドワーズ広告見積もりツールで、
データが足りないため、見積もりを算出できません。
と、表示されるキーワードが、
それに当たる。
もちろん、ニッチすぎても、
クリック単価が安いキーワードもあると思うが…。
月間検索回数からクリック数を推測するより、
アドワーズ広告見積もりツールの
1日あたりの予測クリック数
から、予測する方がよさそうだ。
と、試してみて思った。
キーワードの選定ミスや、
ホームページへのリンクに値段をのせているために、
クリック数が激減している。
という原因もあるだろうが、
リンクの表示回数に対して、
クリック数が多いキーワードでも1%だった。
本書に書いてある、
月間検索回数に対して10%
という数字よりも、
アドワーズの
1日あたりの予測クリック数
で出た数字の方が、
試した(試している)結果に近かった。
もし、本書の通り、
100クリックに1回売れるとするなら、
1日の予測クリック数が、10回だとしたら、
10日に1回、売れる計算になる。
仮に
予測クリック数通りにならず、
半分になってしまったとしたら、
20日に1回。
3分の1だとしても、
一ヶ月に1回。
このように計算した方が、
良いように思える。
本書にある、
売れるキーワードの条件に合うキーワードを、
見積もりチェックツールで調べ、
上記の予測クリック数で、総売上を予測する。
このようなやり方も、あるのでは…
と、思う。
ビジネスを真剣にやりたいのだが、
ニーズの見つけ方と、
ニーズのあるキーワードの見つけ方がわからない。
PPC(クリック単価)広告って何?
クリック単価広告のメリットがまったくわからない。
といった人向けの本であるように思う。
商人の心構え発売からかなり経ってから購入したので、この本で語られているノウハウには特に目新しさは感じなかった。
個人的には、売れる検索キーワードを見つけるための注意点など、検索エンジンマーケティングの
おさらいをさせてもらったという感じだ。
しかし、「おわりに」でも述べられている、筆者の「商人はどうあるべきか」という根っこのようなところが文中からも伝わってきて、
この種のビジネス本にしては珍しく爽快な読後感があった。
文章の歯切れも良い。それは、恐らく筆者が自分のノウハウを出し惜しみしようという気がなく、
この本に持っているものを出し切ろうとしているからだろう。
筆者は、本書の後には本を書いていないようだが、ぜひ別の切り口で上梓してもらいたい。
そんな風に思えてくる情熱、熱さみたいなものが感じられた。
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